こんにちは！認定NPO法人マドレボニータ
認定産後セルフケアインストラクターの新井和奈(かずな)です。

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新井和奈　(あらいかずな)
09,11,15年生まれの子を持つ三児の母です。
産後ケアを知らずに、三人の妊娠出産。三人目の産後一年の時にマドレボニータの産後ケア教室を受講。
出産後、人に向き合うにも、まずは体力が必要！と痛感してマドレボニータのインストラクターになる。

私は夕方、保育園児の次女と公園によく行きます。
めっちゃ寒いんですよね～、、、、
冬の公園、、、

寒すぎてお菓子をエサに
「コレ食べたいなら、帰ろう～？」と誘って帰る事も多々あるのですが、、、

保育園に隣接している公園なので、晴れていたら
仕方ないが(本当はすぐに帰りたい！)
付き合ってあげたいな、
自宅で兄弟げんかより、
公園で沢山遊んで夜ぐっすり寝てもらえた方がいいなと思っています。

そこで会う保育園の母と立ち話をすることもよくあります。

2019の年末、お会いした母友と仕事の話になった時に、

「ヨガのインストラクターなの？」
（よく間違われるｗ）
と聞かれたときに、

「ヨガインストラクターの資格は来年取る予定です」

と言っていたのです、
去年の暮のわたくし。

あれ、
願望じゃなくて、
予定なんだ…。こんな風に宣言しちゃったよ、
私…。

と自分にびっくりしました。

〇〇なりたい！

と

〇〇します！

表現一つで、
向き合う姿勢や熱量も違うんではないかな、

いや、はっきりと違いを感じる！！！

と発言した瞬間に
言葉のパワーを感じました。


12月、産後ケア教室のみなさんと一緒に
真摯に自分の人生について、
対話を重ねた後

ヨガインストラクターになりたいなぁ～
と言っていた私。

そんな私が
「ヨガインストラクターにもなります！」
って堂々と言えるようになったこの変化は
何故起こったのか？

それは人に伝える機会があったから。
ただ、聴いてもらえる環境があったからだと思います。

聴いてもらった後に否定されなかった、
応援してもらえた事で、
私、出来そうかも！と自信が湧いてきました。

聴いてくださった方、
応援してくれた方に改めて感謝いたします。

一人で悶々と考えているだけだったら、
行動に移せず、ウジウジしたまま2021年になっていたかも…。
そんなの、勿体ない〜

「ヨガインストラクターの資格は来年今年取る予定です」


どんなヨガインストラクターになりたいのか？
で選ぶスクールも変わってくると思います。

この記事に共感してくださった方、
マドレが気になる方 もしよかったら、ライン登録おねがいします。

こちらでも情報発信していきます。


都内はインストラクター養成スクールもたくさんあって
どれを選べばいいのやら…。

スクール選びだけで時間が過ぎていくのはもったいないので、
時間を短く区切って
集中力をあげて、1月中に！スクール選びしていきたいとおもいます。


読んでいただきありがとうございました！
かずなでした☆彡