こんにちは！認定NPO法人マドレボニータ
認定産後セルフケアインストラクターの新井和奈(かずな)です。

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新井和奈　(あらいかずな)
09,11,15年生まれの子を持つ三児の母です。
産後ケアを知らずに、三人の妊娠出産。三人目の産後一年の時にマドレボニータの産後ケア教室を受講。
出産後、人に向き合うにも、まずは体力が必要！と痛感してマドレボニータのインストラクターになる。

Facebookの速報で
養成生の実技試験合格を知った
マドレマニアな方もいらっしゃるのではないでしょうか？

改めて
養成コース生の宮澤千尋さんこと、
りんちゃん、
実技試験無事合格しました！

産後ケア下北沢教室の卒業生もご協力くださいました。
再会が嬉しかったー♡
緊張していて（私がｗ）ハグし忘れました。
Sありがとうーーーー♡




実技試験、りんちゃんを見守りたくて、
直接応援したくて、
現場にいらしたマドレ関係者の数の多さに改めて感動します。



そうやって、去年、私たちも見守られてきたんだよなぁ
デビューまで。

改めて関わってくださる方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
胸が熱くなります。


実技の後の

養成講師の講評が、愛があって分かりやすくて
的確で。

有難いお告げを聞いているようでした。
（カメラ係だったので、動画に沢山残しました。）


手ごたえのある講評を聞いていたので
合格発表前から

りんちゃん、合格に違いないね！

と私は思っていたのだけれど、

りんちゃんは、
結果を聞くまで

「落ちているかもしれない、落ちたらどうしよう…。」
と思っていたそうです。

最後まで緊張されていたんですね。


改めて、
りんちゃん、
実技試験合格おめでとうございます！

養成講師の先生方、本当にありがとうございます。
お疲れ様でした！


という気持ちをここに表現させてください。

今回途中で、お一人体調不良で養成コースを辞退されました。

試験を受けるのは一人。

「緊張するねっ！」って
アイコンタクトしたり、

「お疲れ様ー！私たち頑張ったよね」

と声をかけあえる仲間がいない中のチャレンジ、

本当に緊張したと思います。
心細かったと思います。

でも、試験を受けるりんちゃんの
堂々とした佇まいに感動しました。


不安な中、頭が空っぽになっても
動けるぐらい、
鍛錬を積んできたんだなと

試験中の動きを見て、
体つきを見て思います。


私たちは去年のデビュー組

りんちゃんと一番近い存在（自称）なので、
チャットグループを作って
全力で応援しました。

全力出している感覚は全くなくて、
みんな勝手に動き出しちゃう、

そんな愛ある恩送りができる
同期を誇りに思います。


こんな熱い仲間がいるマドレボニータに所属できて
本当に嬉しいです。

最後どうしても同期自慢で終わる、
同期愛の強いかずなですｗ

りんちゃん、
これからデビューまでは
研修生です。

アシスタント研修も、必死に学びをつかんで
私たちにも良い刺激を与えてくれる事と思います。

読んでいただきありがとうございました！
かずなでした☆彡