こんにちは!認定NPO法人マドレボニータ
認定産後セルフケアインストラクター養成コース11期生
准認定ボールエクササイズ指導士の新井和奈(かずな)です。


肩コリレクチャーで引っ張っています。
夫にも友人にも協力してもらっています

課題をどのように取り組んでいるのか?と言いますと、

①最初にひたすら鏡の前でレクチャ―
②動画を撮って振り返る(声・表情等)
③実際一緒にやってもらってフィードバックをもらう

2週目のセルフケアの課題はこんな風に取り組んでいました。

お友達にやってもらったのだけど、
教室のご参加者より、なんかちょっと照れがある…

というのも新たな発見。
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どう伝えれば伝わるか?
効果的に動かして、さらにお家でもやってもらえるかな?

【お家でもやろう!→毎日のようにセルフケアする→習慣になる】

私たちインストラクターは、教室に参加してくださった人達が、

日常生活でも、自分の体を動かして、
快適であることに貪欲でいてほしい!

という思いからセルフケアをお伝えしています(と養成コース中の私は解釈しています。)

どこが凝っているかな?っていうのは、動かしてみて初めてわかるから。

「ここが固い!この動きが痛い!」って気が付ける。

そしてその先に、

「じゃあこうしてほぐそう!・こういう行動を取って解決しよう!」

自分で考えて行動に移す力を取り戻していけたら

そのスキルはご自身を救うんじゃないかなぁ?と思っています

読んでいただきありがとうございました!
かずなでした☆彡