こんにちは!認定NPO法人マドレボニータ准認定ボールエクササイズ指導士の新井和奈(かずな)です。
毎週水曜日に笹塚で産後のバランスボール教室開催しています!
2か月お休みいただいて、4月から復帰二回目のレッスンでした。
早めにご予約は埋まったのですが、お子さんの体調不良やご自身の体調不良で三名欠席。
当日飛込参加してくれる方ーーー
とFacebookで募った際にいいね
してくださったり
いつも皆さんの優しさに感謝している新井です。
残念ながら当日ドタ参加はなかったのですが、
産後2か月~もうすぐ8か月の女性と今日も思いっきり有酸素運動してきました!

(萱沼道子インストラクターがアシスタントで入ってくださいました!いつも産後ケア教室はキャンセル待ち状態。人気のベテランインストラクターhttps://goo.gl/1UQeDxです♡)
気持ちが下向きになった時こそ、有酸素運動
家で赤ちゃんが泣き止まないと膝を抱えて、あるいは一日中抱っこで下向いていたら、どんどん暗くなってしまいますので、ソイヤーって気合入れて(なんか掛け声がオカシイ?)外に出てきてください
ソイヤって→(一世風靡セピア 前略、 道の上より 中学校の体育祭で男子が踊ってました)
脱線しましたが、レッスンでは、みなさんにご自身が体調不良になった時の対処法なども聞かせていただき参考になりました
健康でないと育児も家事も仕事も辛いです!
まずは、母の健康。私たちの心身が快適であること。
これ、贅沢なんかじゃなく、貪欲に追及して良いことです。
心も身体も余裕がないと、小さな命は守れません。
余裕が無かったら、母親失格ではなく、どんなサポートが必要なのか?
考えるスペースを作るためにも
まずは「ヘルプー!助けてー!」と人を頼る、自分が辛い事認めることも大切です。
みんなキラキラして見えるけど、みんなもれなく同じような悩みを抱えて育児されてます。
それを、私は悩みなんてありません!って顔して強がるのではなく(以前の私です
)
みんなで共有して、一緒に考えて、
色んな人の考えを聞いて刺激を受け、また自分の考えを変化させていってパートナーとも共有する。
パートナーと考え方が違う
のは当たり前だし、ぶつかることもあると思います。
でも、喧嘩をしないで対話をしない夫婦より、ぶつかり合っても諦めずに対話を重ねてお互いの事を知ろうと努力し続ける。
そんな姿を子どもたちには見せたいなって思います。
パートナーシップを築くにも、心身ともに快適な状態が必要です。
身体が痛かったり、お腹が減っていたり、不満が溜まっていたら…話し合いなんてできません。
赤ちゃんに意識が50パーセント以上持っていかれる産後だからこそ、
母の心身のリハビリを!
身体を動かすことって自分との対話だと思います。自分と対話する時間、ぜひ作ってみてくださいね
読んでいただきありがとうございました!
かずなでした☆彡
毎週水曜日に笹塚で産後のバランスボール教室開催しています!
2か月お休みいただいて、4月から復帰二回目のレッスンでした。
早めにご予約は埋まったのですが、お子さんの体調不良やご自身の体調不良で三名欠席。
当日飛込参加してくれる方ーーー


いつも皆さんの優しさに感謝している新井です。
残念ながら当日ドタ参加はなかったのですが、
産後2か月~もうすぐ8か月の女性と今日も思いっきり有酸素運動してきました!

(萱沼道子インストラクターがアシスタントで入ってくださいました!いつも産後ケア教室はキャンセル待ち状態。人気のベテランインストラクターhttps://goo.gl/1UQeDxです♡)
気持ちが下向きになった時こそ、有酸素運動

家で赤ちゃんが泣き止まないと膝を抱えて、あるいは一日中抱っこで下向いていたら、どんどん暗くなってしまいますので、ソイヤーって気合入れて(なんか掛け声がオカシイ?)外に出てきてください

ソイヤって→(一世風靡セピア 前略、 道の上より 中学校の体育祭で男子が踊ってました)
脱線しましたが、レッスンでは、みなさんにご自身が体調不良になった時の対処法なども聞かせていただき参考になりました

健康でないと育児も家事も仕事も辛いです!
まずは、母の健康。私たちの心身が快適であること。
これ、贅沢なんかじゃなく、貪欲に追及して良いことです。
心も身体も余裕がないと、小さな命は守れません。
余裕が無かったら、母親失格ではなく、どんなサポートが必要なのか?
考えるスペースを作るためにも
まずは「ヘルプー!助けてー!」と人を頼る、自分が辛い事認めることも大切です。
みんなキラキラして見えるけど、みんなもれなく同じような悩みを抱えて育児されてます。
それを、私は悩みなんてありません!って顔して強がるのではなく(以前の私です

みんなで共有して、一緒に考えて、
色んな人の考えを聞いて刺激を受け、また自分の考えを変化させていってパートナーとも共有する。
パートナーと考え方が違う

でも、喧嘩をしないで対話をしない夫婦より、ぶつかり合っても諦めずに対話を重ねてお互いの事を知ろうと努力し続ける。
そんな姿を子どもたちには見せたいなって思います。
パートナーシップを築くにも、心身ともに快適な状態が必要です。
身体が痛かったり、お腹が減っていたり、不満が溜まっていたら…話し合いなんてできません。
赤ちゃんに意識が50パーセント以上持っていかれる産後だからこそ、
母の心身のリハビリを!
身体を動かすことって自分との対話だと思います。自分と対話する時間、ぜひ作ってみてくださいね

読んでいただきありがとうございました!
かずなでした☆彡
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