セルラスのストーリーブックに

ホームステイ先でお土産を渡す場面があります。

アメリカにホームステイに行った高校生の勇気がホストファミリーにお土産を渡したいんだけど
初日にはタイミングを逃し、翌日渡せてほっとしました!っていうお話。


私たちも実際にそんな体験しました!

【お土産を渡したい!】
家族一人一人に用意しているから、
全員揃った時が良いよね…?

今か⁉️
アッパが帰ってきたぞ!

まずは、自己紹介。

そのあとは…。

アレ❓アッパ、部屋に入って出て来ないよ?
食事はオンマが部屋に運んでる!


オンマに聞くと
「今日は疲れてるみたい。」と。

おぅ…。明日にするか。

と翌日タイミングを待つも、夫婦で出かけてしまったり、

あれやこれやと…2日目もお土産を渡せない!

サンムリエヨ(@_@)
(お土産です!)
って渡せない

オットッカジー
(どうしよう…)

ドキドキ💓
もじもじしちゃう体験も、なんだか久しぶりで新鮮です

ホームスティは赤ちゃん体験できるってこういうことかなって感じる瞬間がたくさん。


結局、ホームステイ3日目の朝

「お土産を渡したい!サンムリエヨ!したいんだけど、

渡すタイミングがわからなくて、いつ渡そう…

オットッケー…オットッカジーって感じで…


正直に伝えたら、

ホストのニコちゃん(ハルモ二)が、家族全員横一列に並ばせてくれて

お土産を渡すシチュエーションを見事に作ってくださいました

そこで、無事、一人ずつお土産を渡すことが出来ました(^◇^;)

はぁ、どうしようかと思った!

お土産を渡せずに帰ってきちゃうかもしれない⁉️
なるほど。
そんな状況も、実際ありそうだよね…。

大人でも、ドキドキのホームステイ。
小学校四年生から、一人で行っている子ども達。

改めて
敬意を表したいと思います。

テダネ(すごい!)

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私もいつか、子連れじゃなく一人でホームスティしたい!

なぜなら今回,
すっごく子どもがいることに助けられたから。誤魔化せたから

もっともっと、ホストファミリーにありのままを
さらけ出す、ステイをしてみたいと思った

韓国ホームステイ体験でした