韓国ホームステイ、

思い描いていた理想と現実が違って(当たり前!)

あれも出来ていない、これも出来ない。

韓国語、勉強せずに、なんで来ちゃったんだろう…。

はぁ…。惨め。
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そんな風になんとなーく、
モヤモヤしていた
ホームステイ1日目の夜。

セルラスの青少年の立派な、立派すぎるホームステイ体験談、

「初日は、全然ダメだったけど、二日目から切り替えて積極的に喋った!」

って聞いていたので、

私も、そうじゃなきゃ、いけないんだ!

二日目からは、絶対切り替えなくちゃ!

と思っていましたが、

1日目と比べて、劇的に変わることはなく…

また得意の自分を責める思考で自分を苦しめていました。

だけど…。

いやいや、1日で劇的に変わることは難しいよね、

私と、誰かは違う人間なんだから、

同じように出来る必要はないよね?

比べるから、苦しくなるんだよね?


って自問自答して

自分らしく、ありのままで。

出し惜しみせずに、思いっきりもがいて、


ベストを尽くせば良いじゃない!!って思えました。


どうして、そう思えたかというと

この経験や感情を、朝早く目が覚めてしまった時に
ブログに下書きし始めたから。


自分の、かっこ悪い部分、

誤魔化すことは、出来る。

見ないことは、出来る。


でも、どんな風に感じた?ってことを

言葉にしてあげた途端、
感情に名前がついて、
その感情を可愛い💕愛おしい💕と思える。


私は、こんな気持ちだったよね?って
言葉に出来ることって

すごく私を救ってくれる。

と思いました。

子どもや赤ちゃんが、

原因が分からず、不快で泣いている。

そんな時、痛かったね。等共感してあげることで、

落ち着きを取り戻し泣き止む。

ってことを、自分自身にもやって安心させていたんだな。と思います。


だから、
自分の気持ちや価値観を言語化出来ることって
自分自身を救ってくれるんだな…。

言葉に支えられて生きているんだな!と思ったんです。

そんな、私を支えてくれる器を、育てたい!

多言語で表現出来たら、どんなに楽しいだろう⁉️

どんなに私を助けてくれるだろう⁉️って


セルラスで取り組んでいることに壮大な意図を感じました。

続く★