こんにちは!認定NPO法人マドレボニータ
認定産後セルフケアインストラクターの新井和奈(かずな)です。

今新しいチャレンジのための助走期間で、ある特訓をしています。
2月中自主練という形で指南文を毎日書くことを自分に課しています。
(追記:結果毎日かけず挫折している2月16日)

自分が回答してから、模範回答的指南を見て比較、振り返りをするのですが、
自分の指南があまりにショボくて、ショボいことをショボいとしか表現できないことも
悔しくて、意気消沈しています。凹んでいます。

自分を表すことができる言葉の少なさ、世界の狭さにうんざりするのだけれど・・・
でもそれがわかったら、本を読んだり素敵な人の模倣をすればいいだけよね。

凹む時間に、何をどれだけやるか、どこを改善するか?
具体的な方法を見つけて効率よく取り組むだけ。ただそれだけです。

でも、そのまま逃げ出したい、昼寝したい、何か食べたい衝動に駆られる・・・。
やらない言い訳をいつも探している。どだい私の脳はそんなもんだと思って、
気合を入れずに取り組めるシステムを構築していきたいと思っています。

自分と比較した後、どんな風に振り返ればいいのか・・・?
早いこと方針を立てないと!

恥ずかしい、悔しいは結局自分を過信して能力を高く見積もっていたから。
現実を突きつけられて、その現実をありのままに受け入れられないから。

指摘されると全否定に感じてしまう、直したいクセはマインドレスネスな状況で
起こるのだなと分析できたので、あとは感情に振り回されないように
セルフマネジメントするだけ です。
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さ、頑張ろ。
読んでいただきありがとうございました!
かずなでした☆彡