こんにちは!認定NPO法人マドレボニータ
認定産後セルフケアインストラクターの新井和奈(かずな)です。
私がこれからやることをこちらに
備忘録として記しておきます。
まずは、営業したい産院のリサーチ
・今までレッスンに来てくださった方の出産された病院をリスト化
・その数字を出す
・営業に行きたい病院の規模は?お産は取り扱っているの?取り上げ数は?
・院長はどんな人?
・病院の方針か?
まず、話を聞いてもらうには
自分が何者か相手に伝える
という事の他に、
相手が何者であるか?知ることも大事。
着々と準備を進めていきたいと思います!
それから、
自分が何者か伝えるために、
自分の想いを言葉にする
表現力を磨くことも大切。
今回、かおりさんに問うてもらって出てきた気持ち、
もう少し、自分でもと掘り下げてみました。
Q,私は何で営業する必要があるのか?
A,レッスンに一人でも多くの産後女性が来てほしいから。
Q,何で来てほしいのか?
A,産後女性に出産後も自分に目を向けてケアしてほしい、
子育てを楽しむ体力をつけてほしいから。
Q,何でそう思うのか?
A,自己犠牲の精神で家族のために尽くすのが一番と
自分に我慢ばかり強いてしまうと、辛いから。
そのストレスのはけ口が子どもに向かい
意図せず子どもが傷つけられてしまうのはのは悲しいから。
Q,どうしてそう思うのか?
A,両親の顔色を伺いながら
良い子を演じる子どもに痛々しさを感じるから。
Q,それってどういう事?
A,お母さんに笑顔でいてほしいという
私の子ども時代の願いがあるから。
Q,何でそう願うの?
こんなことを未だに思っているなんて、恥ずかしいけれど…
A,私が摂食障害になって
食べ吐きをしている時に
軽蔑した表情で見られるのが悲しかったから。
私は、自分は価値のない人間だから、
価値を認めてほしいと思っている。
そのために善い行いや
価値のあることを生み出さないと
私には価値がないと思っている(いた)。
「認めてほしいよ!!」という
承認欲求がやたらと強いんではないか? と、
自己解析しています。
だからなのか、何にしても
断られるのが極端に苦手です。
断られたという行動を
自分を否定されたという風に 置き換えてしまって、
一人、勝手に 超傷つくんです…。
提案を断られるのと、
人格を否定されることは別なのに、
なぜか同列で考えてしまうという思考の癖がある
ことには若干気づいていました。
過去の出来事をどう捉えるかは
自分次第。
きっと、いろんな見方があると思います。
私って、こんな偏った見方しか出来ないんだ…。
と自分を責めた事もありました。
でも、
過去は変えられないし、
その時感じた事はあなた(過去の私)にとって
事実だったし、
どう感じたかを否定する必要もないのかなって
blogを書いていてふと思いました。
このブログで他者を傷つけてしまうのは本望でないので
誰かを責めたいわけではない。
表現力、もっと高めていきたいです。
読んでいただきありがとうございました!
かずなでした☆彡
★インストラクターの紹介はコチラ★
新井和奈 (あらいかずな)
09,11,15年生まれの子を持つ三児の母です。
産後ケアを知らずに、三人の妊娠出産。三人目の産後一年の時にマドレボニータの産後ケア教室を受講。
出産後、人に向き合うにも、まずは体力が必要!と痛感してマドレボニータのインストラクターになる。
認定産後セルフケアインストラクターの新井和奈(かずな)です。
私がこれからやることをこちらに
備忘録として記しておきます。
まずは、営業したい産院のリサーチ
・今までレッスンに来てくださった方の出産された病院をリスト化
・その数字を出す
・営業に行きたい病院の規模は?お産は取り扱っているの?取り上げ数は?
・院長はどんな人?
・病院の方針か?
まず、話を聞いてもらうには
自分が何者か相手に伝える
という事の他に、
相手が何者であるか?知ることも大事。
着々と準備を進めていきたいと思います!
それから、
自分が何者か伝えるために、
自分の想いを言葉にする
表現力を磨くことも大切。
今回、かおりさんに問うてもらって出てきた気持ち、
もう少し、自分でもと掘り下げてみました。
Q,私は何で営業する必要があるのか?
A,レッスンに一人でも多くの産後女性が来てほしいから。
Q,何で来てほしいのか?
A,産後女性に出産後も自分に目を向けてケアしてほしい、
子育てを楽しむ体力をつけてほしいから。
Q,何でそう思うのか?
A,自己犠牲の精神で家族のために尽くすのが一番と
自分に我慢ばかり強いてしまうと、辛いから。
そのストレスのはけ口が子どもに向かい
意図せず子どもが傷つけられてしまうのはのは悲しいから。
Q,どうしてそう思うのか?
A,両親の顔色を伺いながら
良い子を演じる子どもに痛々しさを感じるから。
Q,それってどういう事?
A,お母さんに笑顔でいてほしいという
私の子ども時代の願いがあるから。
Q,何でそう願うの?
こんなことを未だに思っているなんて、恥ずかしいけれど…
A,私が摂食障害になって
食べ吐きをしている時に
軽蔑した表情で見られるのが悲しかったから。
私は、自分は価値のない人間だから、
価値を認めてほしいと思っている。
そのために善い行いや
価値のあることを生み出さないと
私には価値がないと思っている(いた)。
「認めてほしいよ!!」という
承認欲求がやたらと強いんではないか? と、
自己解析しています。
だからなのか、何にしても
断られるのが極端に苦手です。
断られたという行動を
自分を否定されたという風に 置き換えてしまって、
一人、勝手に 超傷つくんです…。
提案を断られるのと、
人格を否定されることは別なのに、
なぜか同列で考えてしまうという思考の癖がある
ことには若干気づいていました。
過去の出来事をどう捉えるかは
自分次第。
きっと、いろんな見方があると思います。
私って、こんな偏った見方しか出来ないんだ…。
と自分を責めた事もありました。
でも、
過去は変えられないし、
その時感じた事はあなた(過去の私)にとって
事実だったし、
どう感じたかを否定する必要もないのかなって
blogを書いていてふと思いました。
このブログで他者を傷つけてしまうのは本望でないので
誰かを責めたいわけではない。
表現力、もっと高めていきたいです。
読んでいただきありがとうございました!
かずなでした☆彡
★インストラクターの紹介はコチラ★
新井和奈 (あらいかずな)
09,11,15年生まれの子を持つ三児の母です。
産後ケアを知らずに、三人の妊娠出産。三人目の産後一年の時にマドレボニータの産後ケア教室を受講。
出産後、人に向き合うにも、まずは体力が必要!と痛感してマドレボニータのインストラクターになる。
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