こんにちは!認定NPO法人マドレボニータ
認定産後セルフケアインストラクターの新井和奈(かずな)です。

年末年始、実家や義実家に帰省して、
なんだかモヤった人、いるんではないでしょうか?

ハイハイ!ハイ!

私ですw

親世代と価値観が違うので、
なんだか、お互いの意見を尊重することが出来ず、

父親と喧嘩しました。

おや?実父とケンカ、
初めてかもしれません。


要約すると、
(父)「夫が農家を目指すと言っているのに、
ウジウジ
『高校もない地域でなんて、子育てできない』
と言うな、
あなた(私)が
『子どもの送り迎え等全力でサポートするから、頑張って!任せて!』
って夫の背中を押さんかい!」

という話に、
私がブチ切れた!
というお話です。

喧嘩モードというか、
かなり最初から説教臭かったので、
「じゃあ、私の人生、どうなるの?」

と、喧嘩腰で応戦してしまいました。

「私はやりたいことを全部我慢して、家族のサポートに命かけろと?」

と。

今考えると、「全部」我慢しなくても
やりようはいくらでもあるのだけど、

この考えが当然だろうという言い方が
納得いかなかったんですよね。

この「当たり前」と思わされている事に
どれだけ苦しんだと思ってんねん。って。

父に、
いつまで経っても
長時間労働で給料も安くてしんどい働き方で良いんかよ。
そのままで良いと思ってんなら、勝手にしろ。

と言われて…。

その時は頭から火が吹くほど怒って、私は
「だから、自分も手に職付けて、働き方も変えようとしているんじゃないか」
と父に噛み付きましたが、

私はまず一番に
やりがいを追求して、この職について、
インストラクターとして
どれぐらい稼げるかもしっかり計算しておらず、
(今年、計画的に頑張ります!)
夫の収入があるからこそ、
安心してやりたいことができたという前提があるのに
棚に上げてね…

父と同等に
稼げるようになったわけじゃないのに、
偉そうな言い方だったな…とか、

父は、夫の身体と家族の暮らしを考えて
発言してくれたんだよな…
冷静に考えると…。


これは「愛」だったのかな?

と、blog書くことで
やっと昇華できました。

親からの価値観の擦り付け
押し付けは、呪いであり、
同時に「愛」である。


あなたが大事、
あなたに苦労してほしくないからこう言っているのよ、
あなたを思って言っているのに。

ってことがほとんどなのかもしれません。
自分が子育てをしていて、思い当たります。

去年、
カウンセリングを受けた時、
気が付いたのですが
父親が父になる前の姿って
全く想像したことがなかったんです。
というか、父親になってからも、
父がどんな人か、ちゃんと考えたことがなかった。

育児は母親の仕事と思っていた父。
(たぶん)

私が摂食障害になろうと、
妹がリストカットしようと、
一切介入してきませんでした。

私は、父は外の人で、自分にはあんまり関係のない人
と思っていたんです。
いい思い出はあまりなくって。

だけど、
祖父母がどんな人で、父はどんなふうに育ったか?
ちょっと思いを馳せる事で
父に対する固まった思いが解けた瞬間がありました。

親だって、完璧じゃない。
自分が育てられた、
一つのやり方しか経験していない。
迷いながら、その時考える
最良の選択をしてくれていたはず。

きっと、父は当時、
家族を支えるために必死だったと思います。



子育てしていて、
私も娘に
「なんで○○しなきゃいけないの(怒)」

と反発された時に

「当たり前でしょ?」

決まっているからそうするのだ、
言っているのだと返す時がありますが、

その便利な当たり前って言葉、
なるべく使わず、

「私はこう思っているから、こうしてほしいと言ったのよ」

面倒くさがらず、言えるよう
自分にも家族にも、真摯に向き合える姿勢を取れる自分でいたいなと思います。
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ブログに書く前は、モヤモヤして、
この出来事、昇華できるんかいな、
ネタになるんやろか?
教訓として、活かせるのだろうか…

全く自信が無かったのですが、
やっとやっと、10日経って供養できました(^^)

読んでいただきありがとうございました!
かずなでした☆彡