こんにちは!認定NPO法人マドレボニータ
認定産後セルフケアインストラクター養成コース11期生
准認定ボールエクササイズ指導士の新井和奈(かずな)です。

土曜日に、 認定NPO法人マドレボニータ研究開発事業部長
八田司さんの、
【安心して「聴く」「話す」ための基礎講座】に行ってまいりました。
(来週29日にも行われます。お申込み・詳細こちらから

参加を決めたのは、普段から
パートナーの話をさえぎってしまう私のクセを直したいな、
改善したいなと思ったから。

人の話を聞くのって難しいと思っていた私。

その理由が二つあって、

一つは今まで、話に共感しなきゃいけないと思っていたから、
重い話をされたら共感して聴いた自分にもドッシリとダメージがあって、翌日体調を崩すことさえありました。

もう一つは、身近な人も話になるとどうしても
途中でさえぎってしまいそうになる
こと(というか実際さえぎって、家族に嫌な思いをさせてしまっています。)

そして、どうやら話を聴く・聴けないに
性格が良い悪いは関係ないらしい。
テクニックとして聴けるようになれれば良い!とわかって目からうろこでした。


それから私は、安心して話せるってこんなに心地よいんだ…ということも改めて感じたのでした。

安心して話せているけれど、聴いている方も大して疲れないというか、ラクに聴けるんですよね。
それってお互いにとって、良いことですよね。


『聴く』って、同意しなくていい、リクエストに応えなくてもいい、説得しなくていい、たたかう(議論する)ことはしなくていい。


そんな風に習ったことがなくて、
ついつい、会話の中でその人にアドバイスしたり、同調したり、
うちの子なんて~と比較したりしてしまいがちでした。

そんな時!
人の話を聴いているようで、聴いた話を自分事に捉えて「私だったら~」って完全に自分にベクトルが向いているわけですよ、その人の話はその時、聴いていないw
自分ワールドに入ってしまっている。

聴いている人は、あいずちをうったり、オウム返ししたり、それってどういう事?こう感じているってこと?と確かめながら相手の話を要約するだけ。意外と簡単。

「私もそう思う~」ではなくて、
「あなたはこんな風に思っているんだね」でOK。


話をする人は、話をすることで、自分がどう思っているか振り返ることができる、ハッキリ見えてくる。話している状態って、他者に向き合っているようで、自分に向き合っているんです。

共感してもらえたら、嬉しいかもしれない。
だけど、的外れなアドバイスをされたり、誰かと比較して「あなたなんて、まだマシよ」と言われたら、ムッとしてしまうかも。

人の話を聴くって、本当に単純に聴くだけで良いんだ。
…え?本当に?相手に何か言わなくていいの?って思うかもしれないけれど、

あいずち、(オウム返し、要約ができればより良い)だけで、OK!

あなたの意見を聞かせて!と言われるかもしれない、同調を求められるかもしれない。
でも、それをスルーするスキルも身につけていければよいのかなと思います。


たとえ話ですが…

A「ねえねえ、聞いてよ、○○が~で、ひどいでしょう?」
B「うん、うん、ひどいと思っているんだね~」

A「え、あなたもひどいと思わない?ていうか、~なんだよ?」
B「~だからAは、ひどいと思っているんだね」

A「~なんだよ!だから、もう別れようと思って」
B「~だから、別れようと思っているんだね」

A「そうなの…だって…○○って~だから…。」
B「Aは、○○が~だから、別れようと思っているんだ」

A「あ…でも○○にもいいところがあってさぁ」
B「○○にもいいところがあるんだ」

A「そうなの、実は…」


こんな風に、話している方は、安心して心地よく話してスッキリする!
話しているうちに自分の望みが見えてくることも。

聴いている人は、話している人と違う意見を言って、話し手を逆上させる(言い方w)こともない。

このテクニック、妹が亡くなる前に出来たらよかったなぁとつくづく思います。
やっちゃってました、アドバイス的なことを言うパターン…。本を勧めたりだとか。

でも、話す人の本当の望みは、聴いてほしい。ただ、それだけなんですよねぇ。
(そのこと自体に話す側も気づいていない場合もありますが)
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読んでいただきありがとうございました!
かずなでした☆彡