こんにちは!認定NPO法人マドレボニータ
認定産後セルフケアインストラクター養成コース11期生
准認定ボールエクササイズ指導士の新井和奈(かずな)です。

こちらのブログにお越しいただきありがとうございます。
「産後ウツって程じゃないと思うけど、私も産後ケア、受けた方がいいの?」
と思われる方もいらっしゃるのではと思います。
ぜひ、
「身体の回復が良好だったから、私には必要ないかも…」と思わずいらしてください。

「私は、復職の予定もないから、仕事について語るなんて出来ないし…」
と思わず、気後れせずに来ていただきたいと思います。
(私は自分が専業主婦時代、働いていないことにコンプレックスを感じたり、正社員ではなくコンビニパートで働いている事にコンプレックスを持っていたので、こんな風に書いています。)


なぜ産後ケアが必要と感じているか?

私は母が笑顔でご機嫌でいられる社会って、家族みんなが幸せな社会に違いないと信じているから!

誰に必要と思っているか?

全ての母となった人に必要だと思っています。

2018年9月のインストラクターの合宿の後は、
マドレボニータは
全ての母に産後ケアをというミッションから

全ての家族に産後ケアの知識をというミッションに変化しました。

産後ケアという言葉が聞かれるようになってきたけれど、
当事者である母だけではなく周りにいる家族、地域、そして社会へ、産後ケアの知識を届ける。

私はそんな担い手になっていきたいです。


以前の私は理想の母親像に近づきたくて、
「母としてどうあるべきか?」ばかり考えていました。

「お母さんになったら家族のために尽くすべき」
「やりたいこと?そんなこと考える暇あったら子どもをできるだけ良い環境で育てる工夫をするべき」 「お洒落して人生充実してて、自分の人生楽しむキラキラした母なんて、きっと悪いお母さんだ」

と無意識に思い込んでいました。
母親になったら地味にしているのが一番いいって。

なぜそういう風に思ったか?

私の母は家族のためにいつでも最善を尽くしてくれたけれど、私たち子どもがいるせいで色々諦めて、我慢してきたことがあったんじゃないかなぁって思っていました。

子どもながらに母に対して
「なんだか申し訳ないな…」
「私たちがいなかったら母はもっと自由だったんじゃないか?」
と心のどこかで思っていたからです。

母になっても自分の人生を楽しむ?そんなことしたらなんだか母に申し訳ない!っていう遠慮があったんです。

でも、それは母にとっては余計なお世話だったと思うし、私が母の人生を幸せな人生だと思っていないって結構失礼なことだったよなと振り返ります。

そんな〈母に対して、いろんな申し訳なさを感じている自分の気持ち〉に気づいて、
第三子の産後、母に「人生楽しいか?」率直に聞いた事があります。

そしたら母は「とっても幸せだよ」と言っていました。 それを聞いた私は、ほっとしました。

子どもって母親のこと、特に表情をよく見ているなぁと思います。

お母さんが幸せな気持ちでいると、子どもも嬉しい。

子どもに、お母さん、なんか不幸せそう…なんて思われたら嫌だなぁ。
私はいつでも笑顔でご機嫌でいたいと思っています。

でも、「いつも笑顔で美しくいよう!」そんな精神論だけじゃ、何にも解決しません。
イライラしたり、モヤモヤすることだってたくさん。人間だもの。

 そんな私の価値観が、2016年8月
マドレボニータに出会ってガラッと変わりました。

親になったからこそ、自分の人生に責任を持って真摯に生きる
Live Your Life
のメッセージに惹かれました。なにそれ、なんかかっこいい!って思ったんです。単純に。


子どもに「ああしろ、こうしろ」と言葉や力でコントロールするのでななく、
自分が必死こいて、いろいろ模索しながら、時に悔し涙を流しながらも一生懸命、
でも心底楽しそうに生きる姿を見せたい。そんな背中を子どもたちに見てほしい。

そういう頑張り方の方が健康的かもしれないと思えるようになりました。

母になった途端に、
これからは家族のサポートに命かけます」 と

母となった人に自分の人生、諦めてほしくない!

もっと言うと、人生の主役は死ぬまで自分でいい…と思います。


産後、環境が激変するからこそ、どうやって社会とかかわりを持つか?
腰を据えてこの先どう働くか?

夫婦で変化に直面したこの時期に話し合う。

産休・育休は人生の棚卸期間。

産後は、これからの生き方、働き方を考える・変えるチャンスです。 


でも、問われる機会、人に話す機会がなければ忙しい日々の中で
「自分が何を大切にしたいか」
「自分がどんな希望があってどうしていきたいか」
という事はいつの間にか忘れてしまい
モヤモヤしたまま時間だけが過ぎていく。

ヘトヘトになった身体、やさぐれた心のままでは 自分自身の本当の希望なんて見えてこないんです。
体がしんどいと、心もしんどくなってしまう。

だから、
有酸素運動運動をして体力をつけることを第一に考えて

産後のリハビリをして心も体も快適にする心地よさを思い出すきっかけになる場を提供したいのです。

身体を整えて、気力が湧いてきたら、一度立ち止まって、自分の心と身体の声を聞いてみる。
モヤモヤを言語化して、思いを外に出してみたら、
こんな風に感じていたのか!という発見があったり、
本当はこういう事を伝えたかったんだよなとか、

私は、本当はどうしたいんだっていうのが、少しずつ見えてくると思います。

産後のバランスボール教室・産後ケア教室が何かを考える・変えるキッカケになるといいな
マドレボニータ(スペイン語で美しい母)清濁併せのんだ美しい母が増えるといいな、
と思って今に至ります。


NPO法人マドレボニータ准認定ボールエクササイズ指導士 
産後セルフケアインストラクター養成コース11期生 新井和奈(かずな)でした☆彡