こんにちは!認定NPO法人マドレボニータ
認定産後セルフケアインストラクター養成コース11期生
准認定ボールエクササイズ指導士の新井和奈(かずな)です。

子どもたちが「お母さん大好き」と言ってくれるのは、本当に嬉しいです。

彼、彼女たちは、私を条件付きの愛ではなく、無条件に求めてくれる。愛してくれる。許してくれる。
なんて嬉しい事なんでしょうか。

幸せすぎます。

でも、そんな大切な子どもたち、母が一番って言っているのだから、小さいうちは母一人の愛だけを注いでいればよいのよね?ということかと言われたら、今は、違うと思うと答えます。
今は!ということは、以前はそうであるべきと思っていました。


子どもが病気の時に、夫婦で交代で休みを取って、夫婦で協力して自宅で看病できる家庭、あるいは、祖父母が来てくれて、仕事に行ける人がずっと羨ましかったです。

どうして○○さんちの夫には出来て、うちの夫はできないの?って。

祖父母が近くにいて、頼れる人も。羨ましかった。恨めしかった。
我が家の実家は千葉で、夫の長崎で、仕事もしていて病気の時に来れる体制ではないです。

子育てをする自分の置かれた状況がすごく不利で、不幸な気がして、心穏やかじゃなかった。

インストラクターになる前、コンビニパートしている時は、
子どもが熱を出したら、私が休む、他のスタッフに代わってもらえないか連絡する、ご迷惑をかけながら働くという期間が長かったです。

特に長男は、長女に比べて気管支炎になりやすく、低気圧になれば気管支炎になって熱を出す子でした。

何度職場にかかってきたか、保育園からのお呼び出しコール。

あなたが急に休ませてとか、代わってほしいって言うから、あなたが働くことでほかのスタッフに迷惑がかかる。と直接言われて、(で、みんなそう言ってると伝えてくる。みんなって?…涙)
やりきれなくて、バックヤードの冷蔵庫の中で泣いたこともありました。

でも、マドレボニータの産後ケア教室に通った後のお礼メールに、
病児保育のフローレンスの紹介があり、区の施設以外の病児保育に興味を持ちました。

第三子にしてやっと、病児保育というものを利用しようと思えたんです。
今までは、区の病児保育施設(遠い・定員少ない・朝早くから利用できない)を使うのは現実的じゃないから、私が休むしかないなと思っていたのですが、共済型の保険のような、毎月利用しなくても保険料は発生するけれど、

当日の朝8時までに利用予約をすれば、必ず病児保育の予約が出来るって凄く画期的な事だなと思います。
(★入会申し込みのページに詳しく載っています。こちらもチェックしてみてください★)


この子が具合悪いのに、なんで私は仕事に行ってるんだろう…と
預ける前、預ける時に泣かれるので、罪悪感を感じてしまって、泣きながら仕事に行った事もあります。

何してるんだろう、私。あの子はあんなに嫌がっていた。
そこまでして、預けなきゃいけないのか?仕事と子ども、どっちが大切なのか?

実際は、誰にも責められないのに、自分で自分を責めている。辛かったです。

ですが、病児保育のスタッフは、そんな母の気持ちにまで寄り添ってくれて、
安心していってらっしゃい!と声をかけてくださり、

「R子ちゃん、最初は泣いてましたが、お歌歌ったり、一緒におもちゃで遊んでご機嫌でしたよ!」
とか、抱っこしてたら安心して寝てくれましたよとお迎え時には報告してくださいました。

いろんな人にかわいがってもらえて、遊んでもらえる。
おかげで、未子は兄弟の中で一番、人と打ち解けるのが早いし、
みんな私の事を可愛がってくれる!私は愛されている!という自信を持っていて、凄いなぁって思います。


そりゃあ、病児保育を利用する時は、いやーって全力で自己主張しますが、
死ぬほど嫌なわけじゃなく、母と離れたら、ちゃんとその場に適応するんですよね。


そうやって、母だけじゃなく、たくさんの人からお世話される経験、
母も色んな人に手を借りて感謝する経験が沢山あると、

母も子も、豊かな人間関係を築いていけるんじゃないかな?と今は、思っています。


私たちに直接的に、間接的に、いろんな人が関わってくださって子育てできているんだなと改めて思います。

加工されている写真。いつもより盛られている私と、何故か変わらない末娘。
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ここで、改めて。関わってくださる全ての人に、いつも感謝しています。ありがとうございます♡