こんにちは!認定NPO法人マドレボニータ
認定産後セルフケアインストラクター養成コース11期生
准認定ボールエクササイズ指導士の新井和奈(かずな)です。

出産経験3回、里帰り出産、2回経験しているかずなです。
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実母は一人目の出産に立ち会ってくれ、二人目の時は夜中に病院まで車で送ってくれ、
身の回りのお世話&上の子の面倒も見てくれて大変助かりました。

が、が、しかし…、ナーバスになっている産後、正気の沙汰ではない産後です。
授乳が上手くいかない。赤ちゃんが泣き止んでくれない。眠れない。とにかく身体がしんどい。

こんな状態で、人に気を遣えるはずもなく、殺気立っていて、
実母に対してもイライラしながら「早く自宅に帰りたい」と思いながら滞在していました。

(産褥期は気を使わなくてもいい、ひたすら寝ていてください。
友人を招いて話し相手になってもらってください。
お祝いに、ケーキは絶対いりませんから!乳腺炎の原因になります!
と言っていいと思いますw
身体に良さそうな飯(おにぎりなど)が食べたいです、
お洗濯をしてほしいです、という具体的なリクエストを妊娠中に伝えるのも良いかと♡
というか、産後それどころじゃないので、妊娠中にぜひ。
そしてパートナーにぜひ伝えてもらってください。)

里帰りで「あなたが来たせいで、水道代が上がった」と実母に文句を言われた日には悲しくて悲しくて・・・
まだ根に持っています。それほど、産後ってナーバスになっています。

里帰りさせてもらう私の側にも大いに問題はあって、自立して家計は分かれているのに、
お世話になりますとお金を渡すでもなく、何かギフトを送るでもなく、
「世話になって当然でしょう」と思っていた節がありました。

お互い遠慮がなくなってしまって、険悪なムードに。
これ、私も妹も経験しています。

だから、前向きな里帰りしない出産も良いと思います。
夫婦+α他者の力を借りて、感謝して、またその恩を誰かに返していくという循環があるといいなと思います。

全部外注するといくらになるか?夫婦で計算してみるのも良いかもしれませんね。


というか、私がやってる家事育児は、タダじゃないのよ?
人に頼めば、これぐらいかかるのよ?っていうのを家族も知っていると良いと思うんですよねぇ。

そんなことを思う私って性格悪いんでしょうか?
いやいや、そうじゃないよねというのは、私自身の苦い経験から…。

私は、社会人になってすぐ、働くことが本当にしんどくて、主婦だった母をすごく見下して、暴言を吐いたことがありました。
その根っこには、働かなくても食べていける実家の経済力が羨ましかったから。

外に働きに出てということはなかったけれど、赤ペン先生やったり、NPOキャップジャパンの活動をしながら、
母が家族が健康でいられるよういつも考えて行動してくれていたのに、それを当たり前と感じていた私です。

自分が産後、ないがしろにされた気がして、
こんな風に振り返れるようになったのが、最初の産後から、9年って‥‥

かなり時間がかかりましたが、言葉にできて良かった。
それは、産後ケア教室で、産後女性が言葉をつむいでいる姿から、
勇気をもらったからかもしれません。


産後のモヤモヤを言葉にする。
すぐに言葉にならないからこそ、話す場、考える場が強制的に与えられる必要があるんだと思います。

読んでいただきありがとうございました!
かずなでした☆彡